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札幌平岡高校写真部平写ドゥ!プロジェクトの活動状況を紹介!


by hirashadoo
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表紙

ちょっと気分をかえてみました


さて二年生はそろそろ修学旅行で広島へ、残念ながら日程が重なってしまった為に洞爺で開催される全道展には参加できない事になりました。

残った三年生頑張って下さい。

今朝の北海道新聞朝刊に全道展の優秀賞の発表が掲載されてました。

来年に向けて頑張りましょう。

さて参照↓
http://www.tjf.or.jp/photocon/e_01.htm


国際文化フォーラム主催の第10回高校生のフォトメッセージコンテストです

是非応募しましょう

詳細は↓

「みつめよう 伝えよう わたしたちの日常(くらし)を」をテーマに、1人の高校生(自分自身をのぞく)を主人公にした、5枚の写真と文章(400字程度)。主人公の生き方、くらし、人となりをいきいきと表現してください。そして、主人公の生き方やくらしにふれて、気がついたこと、感じたこと、考えたこと、世界の高校生に伝えたいことなどを、自分のことばで自由に書いてください。
写真はカラー、モノクロとも可。
サイズは、サービス判から6切まで。
応募作品の著作権は、撮影者に帰属します。
1人の撮影者が、1人の高校生(友だちや兄弟など自分以外であれば誰でも可)を主人公にして撮影してください。
未発表の作品に限ります。
応募作品は、返却しません。
合成または、デジタル画像処理をしている場合には、その旨を明記してください。
入賞作品のフィルムまたはデジタルデータは主催者が拝借し、作品展示や作品集制作などに使用後、撮影者に返却します。デジタルカメラで撮影した場合は、データを保存しておいてください。
写真とメッセージの両方が審査の対象となります。
主人公は、所定の応募用紙にプロフィールを書いてください。
肖像権の問題等が発生しないように、撮影者は主人公となる方、その他作品に登場する方の承諾をあらかじめ得てから撮影してください。
応募作品はTJFの出版物やホームページで国内外に紹介するほか、日本語教育・国際理解教育のための教材として使用させていただきます。
本コンテストを通じて入手した参加者の個人情報は、入賞作品の発表、審査結果の通知、作品集の制作・発送などに使用いたします。本人の許可なく個人情報を第三者に開示・提供することはありません。
by hirashadoo | 2006-10-05 11:44